- 疑問詞で始まる疑問文には Yes, No では答えない。
- 主語+疑問文の動詞で答える。
- 疑問文の主語を代名詞にかえて書く。
- その代名詞のあとに、疑問詞の動詞を置く。
・疑問詞の後ろが does なら動詞に s をつける。
・疑問詞の後ろが did なら過去形にする。
例:
When does Hiroshi play soccer? – ひろしはいつサッカーをしますか?
He plays it on Sundays. – 彼はそれを日曜日にします。
What time did Eri study English yesterday? – えりは昨日何時に英語を勉強しましたか?
She studied it at six. – 彼女は6時にそれを勉強しました。
What do they do after dinner? – 彼らは夕食の後、何をしますか?
They play a video game. – 彼らはゲームをします。
*疑問詞の動詞が do のときは、具体的な動詞に置き換えて答える。
Why does Ken like baseball? – なんでけんは野球が好きなんですか?
Because it is fun. – なぜならそれは楽しいからです。
* Why の文には Because を使って答える。
*答えの文の主語・動詞は疑問文と違う場合がある。
- 疑問詞が主語になっている疑問文への答え方。(疑問詞を~がと訳すとき。)
- be 動詞の場合: 答えになる語+ be 動詞で答える。
- 一般動詞の場合:答えになる語+ do / does / did で答える。
例:
Which pen is his? – どっちのペンが彼のものですか?
This black pen is. – この黒いペンです。
Which dog is yours? – どっちの犬があなたのものですか?
That white dog is. – あの白い犬です。
Who has a car? – 誰が車を持っていますか?
Mike does. – マイクです。
Who bought this apple? – 誰がこのリンゴを買ったのですか?
My mother did. – 私のお母さんです。
次のパートは 命令文です。