• 助動詞の種類
助動詞(過去形)意味同意語句
can (could~できる。be able to
will (would~するつもりです。 ~だろう。be going to
must~しなければならない。have to / has to
should~すべきである。なし
may / might~かもしれない。なし

 

  • 助動詞は動詞の前に置かれて、文に新しい意味を加える。
  • 助動詞の後ろは動詞の原形が続く。

例:

Yuki can speak English. – ユキは英語を話すことができる

Taro and I must clean the room. – 太郎と私はその部屋を掃除しなければならない

 

  • 疑問文の作り方 : 助動詞主語の前に出す

例:

I should practice baseball every day. – 私は毎日野球を練習するべきです。

Should I practice baseball every day? – 私は毎日野球を練習するべきですか?

She will go to the park tomorrow. – 彼女は明日その公園に行くつもりです。

Will she go to the park tomorrow? – 彼女は明日その公園に行くつもりですか?

 

  • 否定文の作り方 : 助動詞の後not を置く。

例:

Tom may eat this cake. – トムはこのケーキを食べるかもしれない。

Tom may not eat this cake. – トムはこのケーキを食べないかもしれない

They can write a letter in English. – 彼らは英語で手紙を書くことができます。

They can not write a letter in English. – 彼らは英語で手紙を書くことができません

 

  • must と have to / has to は肯定文では同じ意味だが、否定文では意味が異なる

例:

You must not use a computer here. – あなたはここでコンピューターを使ってはいけません

You don’t have to use a computer here. – あなたはここでコンピューターを使う必要はありません

 

  • 助動詞を使った会話表現
場合英語意味
相手に依頼する場合Will you ~ ? / Can you ~ ?~してくれませんか?
相手に丁寧に依頼する場合Would you ~ ? / Could you ~ ?~してくださいませんか?
相手に許可を求める場合May I ~ ? / Can I ~ ?~してもいいですか?
相手に申し出る場合Shall I ~ ? / Shall we ~ ?~しましょうか?

 


 

次のパートはThere is (are) ~ の文です。